ドクターとトレーナーとコーチが関わるオリジナルコースです。
身体能力測定を定期的に行い、発育発達に合わせたクラス分けと医学的根拠に基づいたプログラムを提供することで「長期的な育成」「怪我の予防」「思考と自立」を可能にしています。
パラメディトレーニングは、育成期の能力開花に必要な思考力と認知力の元となる五感を刺激するコースです。
少年期のケガの原因の1つは偏った運動です。
単一のスポーツだけに取り組むことでケガのリスクは高まっていくので、パラメディコースでは「遊び」の要素を取り入れ、育成期に必要な基本動作を満遍なく行いながら身体能力を高めることを目指しています。
スピード
動作の基本である前後方向の
動作コントロールの練習
ボディコントロール
動作の基本である前後方向の
動作コントロールの練習
認知
認知→判断→決断→行動の認知に刺激し
動作コントールする練習
1人1人のお子さまにドクターとコーチから成長度合いをまとめたレポートを3ヶ月に1回お届けしています。
お子さま自身が成長を実感できると共に、これらのデータをクラス分けやトレーニングメニューに活かし、より効果的な成長を目指します。
IOC Diploma in Sports medicine 日本スポーツ協会 スポーツドクター